女性は7の倍数、男性の8の倍数の歳に身体が変化する事も、中医学では大昔から言われてきました。
妊娠・出産に最も適しているのは21歳から。女性ホルモンが最も充実するのは28歳。35歳から女性ホルモンが弱くなり始め、42歳になると、身体のあちこちにトラブルが起こりやすくなり、外見的にも髪のボリュームがダウンし、白髪ができ始め、肌が乾燥してハリが徐々に低下する、代謝機能が落ちて痩せにくくなる
そして49歳になると閉経を迎え、身体の様々なバリア機能が一層低下して行きます。
とは言うものの、現代の女性達はいくつになっても驚くほど若くて綺麗です。
しかしこのストレス社会を生きていくには、いくつになっても身体と心のメンテナンス(=「肝と腎のメンテナンス」)は必要です。
サロン・ド・プシュケではお一人お一人が辛さを感じるポイントを見定め、先ずはお身体の痛みに働きかけ、次にホルモンや自律神経を整えて行きます。
多くの方々が一度の施術で変化を感じ、回を重ねる毎に身体が変わって行くのを実感して頂けるのも、最新医学情報と中医学理論を踏まえた、独自のリラクゼーション施術を行っているからです。
身体を整え、心を癒すこと・・・それがエネルギーに溢れた魅力的で美しい女性になることにつながっていきます。